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AP東京支局のプログラムは、自閉症のお子様に対し更なるアプローチが行える段階の親御さんに対して作成されたものであり、親御さんがお子様のトレーニングにより積極的に参加していただくことで、お子様のスキルを様々な状況下での般化に繋げるお手伝いをすることができるのです。従って、お子様の生活に対し全体的な影響を与えることができるのです。

※以下に挙げる流れは一例です。実際には一人一人、異なる計画で進めていきます。

 

保護者への集中トレーニング
12週間、私たちは保護者の方々に対し集中的なトレーニングを週単位で行っていきます。それぞれのセッションは、講義と実践の2つに分けられて行われます。



 

  1. 講義でのセッションでは、APの教育方法の背景にある理論や技術面について論議していきます。
  2. 実践的セッションでは、熟練のトレーナー指導の下、親御さんが実際にお子様に対しトレーニングを行っていきます。
  3. ビデオによるレビューでは、更なる成長のために、保護者の方々がセッションからそれぞれの課題を持ちよりフィードバックや指導を受けます。

 



ビデオでの課題は、週ごとに与えられ、保護者は新しく習得したスキルを磨き、自宅においての練習を行っていただきます。その際、週の中で、ホームワークのレビューを行うための時間を設けていきます。そうすることによりトレーナーが個々に必要なことが何かをアセスメントし、実際に御自宅で起こりうる自然な場面でのトレーニングを行うために調整を行うことができるのです。

 

以下は、限定としてではなく、課題として含まれることです:
  1. 強化子と参加:何を学ぶかは子どものモチベーションを左右、どのように強化子を与えるか、またお子様の注目を引くためにはどう強化子を利用するか。
  2. DTT(ディスクリート・トライアル・ティーチング): APの教育方法の基礎を理解、DTT内部の構成部分の原因と結果を学ぶ
  3. プロンプト:DTTへの補足レッスン、お子様に教える際、どのように適切な手助けを行うのかを学ぶ、
  4. 自発言語:コミュニケーション機能の理解、お子様の言語的コミュ二ケーションを広げる技術を学ぶ
  5. 行動マネージメント:問題行動にどう取り組み、どのように不適応な行動から適応行動へと替えていくのかを学ぶ
  6. 遊びのスキル:お子様にとって適切な遊びのスキルを伸ばしていく方法を学ぶ、遊びをどのように分解し教えるかを学ぶ
  7. 自己サポート:食事や排泄、睡眠など日常生活場面における問題をどのように解決するかを学ぶ
  8. 社会的スキルとプレイデイト: 社会生活をサポートしより良くしていくために、どのように適切な社会的スキルを設定し選択することができるかを学ぶ

 

 

保護者への個別トレーニング
このプログラムは、集中トレーニングを終了し更にサポート指導を受けたい方、又は集中トレーニングのスケジュール日程期間中にトレーニングを受けることのできなかった方に対し提供しているものです。このトレーニングでは、より規範的・指示的なアプローチが行われ、今現在起こっている問題に対して取り組んでいきます。

最もお薦めしていることは、親御さんには、技術を学ぶと同時に教育方針における優先的知識も学んでいただくということです。それは個々のトレーニングプログラムを成功させるために必要なことなのです。又、このプログラムは比較的小さな問題を抱えるお子様で、トレーナーによる簡単な介入プログラムを希望する親御さんに対しても適しています。

 

 

実践的サポート
AP東京支局では、保護者集中トレーニングを終了された方に対しフォローアップグループを参加していただいております。目的のひとつは、保護者の方々にお越しいただきお子様たちの成長、そして問題などをお互いに共有していただくためです。そこでは、問題の解決や、お子様たちの更なる成長へのサポートをどう行っていくかなどについて話し合います。

 

 

 

 

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